時事通信社からの引用です。
サンマルクは港があり交易の中心地。アルティボニトはハイチ最大の穀倉地帯。
被災地域への感染拡大は時間の問題かも(オザワ)。
2010年10月22日9時6分
【サンパウロ時事】今年1月に約25万人が死亡する大地震に見舞われたカリブ海の島国ハイチの北部でコレラが流行し、保健当局者は21日、過去数日間で1500人が感染し、既に135人が死亡したと語った。AFP通信が伝えた。
コレラは首都ポルトープランスの北方100キロにあるサンマルクで発生し、犠牲者は中部から北部へ流れるアルティボニト川の流域に集中。ただ、地震の被災者が多く暮らす首都やその周辺では、まだ大きな被害は出ていないという。
地震後の復興が遅れているハイチでは、被災者が劣悪な衛生環境下での生活を余儀なくされ、感染症のまん延が懸念されていた。現地の医師はAFP通信に対し、「下痢が集団発生し、あらゆる年代の患者が死亡している。感染地域の水質が原因だ」と語った。
[時事通信社]
2010年10月22日金曜日
2010年10月20日水曜日
短期駐在員無事に帰国
9月4日に日本を発たれ、ハイチ大地震の震源に近いレオガン近郊に滞在し活動していただいた早川さんが任務を一区切りされ19日無事に帰国されました。、当会が現地NGOと協力して行っている、農作物生産力強化事業の実態調査および現地スタッフのサポート、4月に当会がおこなった緊急テント支援の成果についての調査、震災復興支援のニーズの調査などに取り組んでいただきました。
今回の早川さんの派遣でよりはっきりしたのは、農業指導などでは高い能力を発揮する現地NGOのGEDDH(ジェド)のメンバーですが、種の購入や計算、領収書の管理、銀行口座の管理などについてはかなり不慣れで訓練を要するということです。どうも明確な悪意や怠慢というよりも、細かいことを気にしないおおらかさや、いずれどうにかなるさという楽観主義がその行動の根っこにあるようなのですが、これでは今後、大きなドナーとなりうる国際NGOの信頼を勝ち得て対等に渡り合っていけません。
(注:GEDDHは大きな額の金銭管理や事務処理を外国人シスターに任せて実働しか担ってきませんでしたが、大地震を機にそのサポートが途切れ、急速に自立せざるを得なくなったのです。)
おかしいと思うことをいちいち理由を問い、修正を求め、なぜそうしなければならないかを根気よく説明し、行動に反映させていってもらうこと。これは並大抵の苦労ではありません。正直めんどくさいし、指摘するこちらが強迫神経症なんじゃないかと落ち込みたくなることもありますが、しかし、真の組織のエンパワーメント(自分自身の力で問題や課題を解決していくことができる社会的技術や能力を獲得すること)を達成するには必要な作業です。こつこつと取り組んでいかねばと思います。
早川氏の活動の成果と今後の方針をまとめた上で、帰国報告会を年内に複数個所で企画する予定です。「ぜひ我が街、我が組織で報告会を!」というお申し出をいただける方は当会事務局までお問い合わせくださいませ。
055-237-5126(電話/ファックス) メール:friendsofhaiti@mindspring.com
今回の早川さんの派遣でよりはっきりしたのは、農業指導などでは高い能力を発揮する現地NGOのGEDDH(ジェド)のメンバーですが、種の購入や計算、領収書の管理、銀行口座の管理などについてはかなり不慣れで訓練を要するということです。どうも明確な悪意や怠慢というよりも、細かいことを気にしないおおらかさや、いずれどうにかなるさという楽観主義がその行動の根っこにあるようなのですが、これでは今後、大きなドナーとなりうる国際NGOの信頼を勝ち得て対等に渡り合っていけません。
(注:GEDDHは大きな額の金銭管理や事務処理を外国人シスターに任せて実働しか担ってきませんでしたが、大地震を機にそのサポートが途切れ、急速に自立せざるを得なくなったのです。)
おかしいと思うことをいちいち理由を問い、修正を求め、なぜそうしなければならないかを根気よく説明し、行動に反映させていってもらうこと。これは並大抵の苦労ではありません。正直めんどくさいし、指摘するこちらが強迫神経症なんじゃないかと落ち込みたくなることもありますが、しかし、真の組織のエンパワーメント(自分自身の力で問題や課題を解決していくことができる社会的技術や能力を獲得すること)を達成するには必要な作業です。こつこつと取り組んでいかねばと思います。
早川氏の活動の成果と今後の方針をまとめた上で、帰国報告会を年内に複数個所で企画する予定です。「ぜひ我が街、我が組織で報告会を!」というお申し出をいただける方は当会事務局までお問い合わせくださいませ。
055-237-5126(電話/ファックス) メール:friendsofhaiti@mindspring.com
2010年10月16日土曜日
ハイチに手作りソーラーパネルを!
10月11日に笛吹市八代町岡区有志の方々より、手作りのソーラーパネル寄贈の申し出をいただき、贈呈式に行ってまいりました。ちょっと大きいですが女性でも運べるもので、54cm×63cmパネルの部分と箱型のバッテリー収納部分で分離できる、いたってシンプルなつくりのものです。
この活動は国際協力NGOソーラーネットさんの取り組みに、山梨県電気工事工業組合青年部の広瀬さんが賛同しノウハウをつたえ、旧八代町岡区の地域住民が協力してくださったものです。写真では青く見えるパネルのパーツが繊細で割れやすく、作業は小学生から悠々自適の70代の方々が力を合わせて取り組んでくださったそうです。
40Wの出力しかありませんが、バッテリーとアダプターが搭載されており、携帯電話の充電や蚊よけ、PCの電源取りなどの目的で、日本人派遣員が、日本の電子機器を使うのには十分だと思います。曇天でも充電でき、晴天の下で発電しながら使うのが一番効率がいいそうですが、充電したバッテリーを使って夜間も使用可能。今、私の自宅でいろいろなものの充電を試しているところです。
2009年11月、地震の震源とされるハイチのオランジエ地区で、この4分の1くらいのソーラーパネルでラジオを聴いているのを見かけたことがあります。ハイチでもこのパネルはきっと受け入れられるのではないかと期待しています。
詳しい使い方はマニュアル化し、現地での使用ルールなども検討の上、早ければ来月下旬にでも現地に持ち込みたいと考えています。 うまくいけばまたこのブログで使用状況を報告します!
2010年10月15日金曜日
佐藤文則写真展 新宿・コニカミノルタプラザにて開催

ハイチ・報道写真の日本における第一人者、佐藤文則さんから写真展のお知らせをいただきました。
テヤ・トランブレ -ハイチ大地震ー
10月19日から29日まで、新宿コニカミノルタプラザ ギャラリーAにて
10時半~19時(最終日は15時まで)
無休/入場無料
写真展タイトルの「テヤ・トランブレ」は、ハイチのクレオール語で「地震」を意味する言葉だそうです。http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2010october/gallery_a_101019.html
佐藤さんは震災から3週後にハイチ入りされましたが、彼と同じく、慣れ親しんだ街並みが破壊された様というのは、ただそれだけでも人の心を傷つけるものだということを私も現地を訪れ痛感しました。
写真展のお知らせとあわせて、日本ビジュアル・ジャーナリスト協会編『「戦地」に生きる人々』集英社新書を謹呈いただきました。街並みや人間関係がずたずたにされる戦地で行きぬく人々の現実。そこに生きる人々の痛みや強さがほとばしる作品です。
佐藤文則(さとう・ふみのり)
フォトジャーナリスト。明治大学文学部卒業後、1979年に渡米し、San Francisco City Collegeで写真を学ぶ。フォトエージェンシーの「Impact Visuals」(New York)、「Sipa Press」(New York)を経て、現在「OnAsia Images」(Bangkok)に所属。1988年からハイチ取材を開始。他に米国、東南アジア諸国を中心に活動する。日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。
「慟哭のハイチ 現代史と庶民の生活」(凱風社)、「ダンシング・ヴードゥー ハイチを彩る精霊たち」(凱風社)、写真集「ハイチ 圧制を生き抜く人びと」(岩波書店)
モノクロプリント 全紙 約35点
フォトジャーナリスト。明治大学文学部卒業後、1979年に渡米し、San Francisco City Collegeで写真を学ぶ。フォトエージェンシーの「Impact Visuals」(New York)、「Sipa Press」(New York)を経て、現在「OnAsia Images」(Bangkok)に所属。1988年からハイチ取材を開始。他に米国、東南アジア諸国を中心に活動する。日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。
「慟哭のハイチ 現代史と庶民の生活」(凱風社)、「ダンシング・ヴードゥー ハイチを彩る精霊たち」(凱風社)、写真集「ハイチ 圧制を生き抜く人びと」(岩波書店)
モノクロプリント 全紙 約35点
アクセス
〒160-0022東京都新宿区新宿3-26-11新宿高野ビル4FJR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
2010年10月13日水曜日
山梨中央銀行ロビーで絵本の原画展開催中
8月の甲府市・元麻布ギャラリーでの絵本原画展に引き続き、甲府市中心部の山梨中央銀行本店ロビーでも原画展が始まりました。仲良しのパニの会と共催です。8月の展覧会に足を運んでくださった行員さんが声をかけてくださり実現した企画です。広々とした天井の高いロビーに原色の絵本の原画が掲げられ、行内はいつもと違った雰囲気に。より多くの方の目に留まれば幸いです。
ちなみにこの写真は同行にお勤めの代表の小中学校の同級生M君が撮ってくれました。
本当にありがとう。
来年2月ごろには原画は北海道・札幌を旅する計画もあります。これに力を貸してくれるのも高校の同級生だったりします。ハイチを通じて旧交を温め、心がほっこりしています。
そしてまた各地で新たな出会いに恵まれ、絵本を通じてハイチに思いを馳せてくださるかたがたの輪が広がればと願っています。
2010年9月22日水曜日
教育環境の劣悪な国ワースト3にハイチ
【ニューヨークAFP=時事】
世界各国の教育に関係するNGOの連合体「教育のためのグローバルキャンペーン(GCE)」は21日までに、教育環境の劣悪な国々を評価付けし、最悪の国にソマリアを選んだ。ソマリア以外では下からエリトリア、ハイチ、コモロ、エチオピア、チャド、ブルキナファソが並んだ。調査結果は、ニューヨークの国連本部で開催中のミレニアム開発目標(MDGs)サミットに合わせて発表された。
上記、残念なニュースです。ハイチでは国立学校のほか、有名私立学校から寺子屋や私塾のような様々な教育機関がありますが、そこに通えている子どもはほんの一握り。卒業できる子はさらに少ない状況です。
ハイチ友の会では、ベネの聖ジェラルド学校およびエステル教区学校の2校にて合計45名の児童の就学を、日本の里親さんの年額1万円の支援金で支えています。
2010年9月15日水曜日
絵本「手を洗おう/げんきのもと」がAmazon.comでもお求めいただけます!
好評につきこの春にはほぼ完売してしまいました。そこで7月末、第2刷を完成させたのですが、これを機にAmazon.comでも購入できるようにいたしました!
http://www.amazon.co.jp/%E6%89%8B%E3%82%92%E6%B4%97%E3%81%8A%E3%81%86-%E3%81%92%E3%82%93%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%A8-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%81%E5%8F%8B%E3%81%AE%E4%BC%9A/dp/4904784006
もちろん、当会のHPからでもこれまでどおり発注できますし、現状では当会に直接お申し込みいただいたほうがお手元には早く届けることができると思います。しかし、天下のAmazonでも紹介されることで、より多くの方の目に触れることを期待しています。
みなさん、カスタマーレヴュー書いてくださいね!
2010年9月6日月曜日
短期駐在員派遣スタート!
4月中旬から募集していたハイチ短期駐在員の派遣がやっと叶いました。
派遣員Hさんはハイチで1年余り実務につかれたこともある、フランス語が堪能で途上国での経験も豊富な方。温厚で誠実なお人柄で、よい方に恵まれた幸運に感謝しています。
私たちの活動拠点であるレオガンに到着され、さっそく現地の情報が入ってまいりました。まずは彼の生活環境。心身ともに健康に活動していただくためには大切なことです。これまでも私たちが拠点とさせていただいてきた、レオガン近郊のシグノの修道院でテント暮らしがスタートしますが、暑いのは仕方ないものの、蚊もおらず、シャワーや清潔なトイレも使えるとのこと。予想外だったのが、併設するカージナルレジェ病院にネットの回線が来ているので、時間の制約を除けば震災前程度には快適に使えそうです。
通信事情が悪くなかなか情報が得られず、進捗状況にやきもきしていた農作物生産力強化事業も、耕作、種蒔、植え替えなどを行い、35%の増収が見込めるとのこと。そのほかにもまだ多くの問題を抱えていますが、現地に日本人が滞在し、ともに考え行動できることでよい方向に導かれることを期待しています。
派遣員Hさんはハイチで1年余り実務につかれたこともある、フランス語が堪能で途上国での経験も豊富な方。温厚で誠実なお人柄で、よい方に恵まれた幸運に感謝しています。
私たちの活動拠点であるレオガンに到着され、さっそく現地の情報が入ってまいりました。まずは彼の生活環境。心身ともに健康に活動していただくためには大切なことです。これまでも私たちが拠点とさせていただいてきた、レオガン近郊のシグノの修道院でテント暮らしがスタートしますが、暑いのは仕方ないものの、蚊もおらず、シャワーや清潔なトイレも使えるとのこと。予想外だったのが、併設するカージナルレジェ病院にネットの回線が来ているので、時間の制約を除けば震災前程度には快適に使えそうです。
通信事情が悪くなかなか情報が得られず、進捗状況にやきもきしていた農作物生産力強化事業も、耕作、種蒔、植え替えなどを行い、35%の増収が見込めるとのこと。そのほかにもまだ多くの問題を抱えていますが、現地に日本人が滞在し、ともに考え行動できることでよい方向に導かれることを期待しています。
2010年8月30日月曜日
ワイクリフに選管はNo、しかし・・・
2010年8月30日ロイター:♪もし僕が大統領と話せたとして
大統領は本当に耳を傾けてくれるかなあ
何か賢いことを言ったら
立場を変えてくれるかなあ ♪
と、2008年11月の 米大統領選の投票前に発表された「ミスター・プレジデント」を歌ったのは、伝説のヒップホップグループ「 フージーズ」のフロントマンだったワイクレフ・ジョン氏(40)である。だがまさか、2年後に自分が「プレジデント=大統領」の座を目指すとは思っていなかっただろう。
(写真は5日、ハイチの首都ポルトープランス近郊で、住民の声援に応えるワイクレフ・ジョン氏 (ロイター))
ジョン氏はハイチ生まれで子供のころに米ニューヨークに移住した現在は売れっ子音楽プロデューサー。 そのジョン氏が今年11月28日に行われるハイチ大統領選に出馬すると表明したが、過去5年間ハイチに居住していなかった者は立候補資格がないと、同国選管は判断。
「私は現政権からハイチの親善大使に任命されている。だから、その任務を果たすために国外に住むことを認められている」とジョン氏は控訴を申し立てたが、見通しは厳しいらしい。ハイチの平均年齢は20・5歳。若者から圧倒的な人気を集める彼の出馬が認められれば、ジョン氏の当選の可能性は高いとみる向きは多い。
AP通信によると年収は1800万ドル(約15億3千万円)を下らない億万長者であるジョン氏が本当に、明日の見えない貧困に苦しむハイチの人々の代表たり得るのか。自身の資産運用に関する芳しくないうわさもある。
ここからは小澤の感想ですが、長年、汚職と足の引っ張り合いで長期的視野を持つ政治家に恵まれてこなかったハイチ。何かを変えてくれるのではという期待は政治の素人にこそ寄せられているようです。
2010年8月17日火曜日
ワイクリフ・ジョン氏が大統領選に立候補!?
ロイター通信の情報によるとアメリカを拠点に活躍するハイチ出身のヒップホップ歌手、ワイクリフ・ジョン氏(37)が今年11月28日に行われる大統領選への立候補を表明したそうです。
今月の米タイム誌とのインタビューでジョン氏は「この国がつぶれていくのをただ傍観していたら、夜も眠れなくなる」と述べ、大地震に見舞われたハイチの復興に指導者としてかかわることを立候補の動機に挙げたとか。彼は大地震以後、ハイチ支援の旗振り役として活躍してきましたが、これまでもハイチの子どもに奨学金を出す財団を設立するなど社会貢献活動にも長く関わってきました。
ロイター通信によると、「大統領選には、アレクシ元首相やジョン氏のおじにあたるレイモン・ジョセフ前国連大使らが立候補を表明しているが、豊富な資金と若年層への圧倒的な人気を誇るジョン氏は有力候補になりうる。ただ、大統領候補になるにはハイチ国内に住所を持ち、過去5年間ハイチに住み続けていなければならないという憲法規定があり、9歳で米国に移住したジョン氏は資格審査ではねられる可能性がある。選管は候補者名簿を今月17日に発表する予定だ。 」
真偽のほどは定かでないのですが、彼がローリン・ヒルらと「フージーズ(The Fugees)」として活動していた1997年、グラミー賞を受賞した際、その壇上にハイチ国旗を持って駆け上がった彼は、国旗の天地を逆にして高々とかかげたとか。緊張のあまりうっかりしたのか、幼くしてハイチを離れた彼は国旗をあまり見慣れていなかったのか。この話は当時人づてに聞いただけなのですが、ちょっと胸が痛んだエピソードとして忘れることができません。
今日は17日。ジョンはハイチの未来のリーダー足りえる資格を手にできたのか?!
今月の米タイム誌とのインタビューでジョン氏は「この国がつぶれていくのをただ傍観していたら、夜も眠れなくなる」と述べ、大地震に見舞われたハイチの復興に指導者としてかかわることを立候補の動機に挙げたとか。彼は大地震以後、ハイチ支援の旗振り役として活躍してきましたが、これまでもハイチの子どもに奨学金を出す財団を設立するなど社会貢献活動にも長く関わってきました。
ロイター通信によると、「大統領選には、アレクシ元首相やジョン氏のおじにあたるレイモン・ジョセフ前国連大使らが立候補を表明しているが、豊富な資金と若年層への圧倒的な人気を誇るジョン氏は有力候補になりうる。ただ、大統領候補になるにはハイチ国内に住所を持ち、過去5年間ハイチに住み続けていなければならないという憲法規定があり、9歳で米国に移住したジョン氏は資格審査ではねられる可能性がある。選管は候補者名簿を今月17日に発表する予定だ。 」
真偽のほどは定かでないのですが、彼がローリン・ヒルらと「フージーズ(The Fugees)」として活動していた1997年、グラミー賞を受賞した際、その壇上にハイチ国旗を持って駆け上がった彼は、国旗の天地を逆にして高々とかかげたとか。緊張のあまりうっかりしたのか、幼くしてハイチを離れた彼は国旗をあまり見慣れていなかったのか。この話は当時人づてに聞いただけなのですが、ちょっと胸が痛んだエピソードとして忘れることができません。
今日は17日。ジョンはハイチの未来のリーダー足りえる資格を手にできたのか?!
2010年8月12日木曜日
コーヒーの実が育っています
花は2輪咲いたあと、蕾らしきものがたくさんついていたものの一向に咲かず、葉っぱの元気もなくなってきて・・・・・心配していたところ、どうも根づまりを起こしていたようです。
育ての親、検査技師のSさんの適切な対処により、元気を取り戻しつつあり、実も大きくなってきました。赤くなるまでに3ヶ月かかるそうです。
Sさんと、今後は枝を折って挿し木に挑戦しようと話し合っています。頑張れ、コーヒーの木!
2010年8月10日火曜日
無事に原画展閉幕
7月31日から8月8日まで甲府市駅前で開催していた絵本の原画展が無事に終了しました。
8月7日にはききみみずきんおはなしの会の4人の精鋭がハイチの民話を語ってくださり、素敵な時間を過ごすことができました。
思い返せばききみみさんとのコラボはすでに4回目でしたね。
読み聞かせや朗読をされる方の間では『魔法のオレンジの木』という名著のおかげで、ハイチ民話はかなりポピュラーであるとのことで、この4月に三鷹でおはなし会を開かれた「ねの会」の皆さんとの出会いを思い返しました。
中にはユニクロが2004年ごろ発売し、今や幻となったバスキアのアートをデザインしたTシャツを着た、その日お誕生日というお兄さんも。実物を見るのはわたし、初めてでした。
ジャン・ミシェル・バスキアといえば映画にもなった、NYストリートの伝説的落書きアーティスト。80年代に活躍して、27歳で急逝。今なお世界にファンがいる天才画家です。実は彼のお母さんはハイチ人。彼のアートのルーツはハイチにあるといっても過言でないのです!!!(と鼻息荒すぎでしょうか?)
賛否両論ありましょうが、私は被災直後、ユニクロにバスキアTシャツを復刻させ、ハイチ大地震のチャリティーを募ってくれるよう掛け合うために、版権のありかを探して各方面と連絡を取りあったりしたのでした。これは結局うまく行きませんでしたが、(でもユニクロは迅速に500万円をハイチ復興支援のために国際機関かNGOに寄付なさったはずです)ああ、これが私が夢見ていたものなのねと思うと感慨深いものがありました。
彼がつけている丸い缶バッジはSAVE HAITI Project 製作のもので、誕生日の彼に私が急遽プレゼントしたものです。27歳になったいい大人に、得意気に缶バッジをプレゼントする私も私ですが、喜んでくれた彼はナイスガイです。一緒に来場された彼女かな?かわいらしい方も喜んでくださり、大変救われました。どうぞ思い出に残る27歳になりますように。
2010年8月4日水曜日
原画展「子どもたちが描く夢」~バングラデシュとハイチから~
山梨でともに頑張る仲良しのNGO,ESA山梨パニの会さんからの呼びかけで、この夏甲府駅前で絵画展を共催しています。
●バングラデシュから
ダッカの北にある「サクラファミリーホーム」には3歳から19歳迄の40名の孤児が、暮らしており、両親は居なくても子供達は希望を持ち、毎日を生き生きと生活し勉強に励んでいます。毎回訪れる度に出会う輝く瞳の中には、厳しい現実に負けない「強さ」「優しさ」「心の豊かさ」を感じます。バングラデシュ政府は数年前から『義務教育は定着した』と言いつつも実際は「家の手伝い」「仕事」などで就学出来ない子供が沢山います。アジア教育支援の会(ESA)では『教育の徹底が貧困から子供達を守る』とインド・バングラデシュの教育支援活動を30年程前から行っています。心の豊かさ」を紙面一杯に色彩豊かに描かれた26枚の絵をどうか一人でも多くの方にみて頂き、今この同じ時間を一生懸命に生きている子供達の息吹を感じて頂きたいと思います。
ESA山梨パニの会 小林レイ子
●ハイチから カリブ海の島国、ハイチ共和国で2010年1月12日にマグニチュード7.0の地震が発生し、推定20万~25万人の犠牲者、150万人以上の被災者が現在も厳しい生活環境におかれています。 ハイチではこれまでも、不安定な政治、経済格差、脆弱な医療体制、環境問題など、現代社会が抱えるあらゆる問題に直面してきました。歴史的にも苦難の道を歩んできたハイチが、さらにこのような過酷な運命に翻弄されるのは、残念でなりません。 ハイチは壊滅状態となり、子どもたちの通う学校も多くが再開のめどがたっていません。それでも子どもたちは明るくたくましく生きています。
この絵画展では被災前に子どもたちが描いた日常を紹介します。また、子どもたちが生きていくために必要な知識・行動を伝えるために2009年10月に出版した絵本、『手を洗おう/元気のもと』の第2版出版を記念し、その原画展も開催します。私たちハイチ友の会も微力ながら、皆さんとともに、ハイチの人々への理解を深め、彼らが再び立ち上がるために支援してまいります。多くの皆様の来場をお待ちしております。
ハイチ友の会事務局 代表 小澤 幸子
会 期:2010年7月31日(土)~8月8日(日)
ダッカの北にある「サクラファミリーホーム」には3歳から19歳迄の40名の孤児が、暮らしており、両親は居なくても子供達は希望を持ち、毎日を生き生きと生活し勉強に励んでいます。毎回訪れる度に出会う輝く瞳の中には、厳しい現実に負けない「強さ」「優しさ」「心の豊かさ」を感じます。バングラデシュ政府は数年前から『義務教育は定着した』と言いつつも実際は「家の手伝い」「仕事」などで就学出来ない子供が沢山います。アジア教育支援の会(ESA)では『教育の徹底が貧困から子供達を守る』とインド・バングラデシュの教育支援活動を30年程前から行っています。心の豊かさ」を紙面一杯に色彩豊かに描かれた26枚の絵をどうか一人でも多くの方にみて頂き、今この同じ時間を一生懸命に生きている子供達の息吹を感じて頂きたいと思います。
ESA山梨パニの会 小林レイ子
●ハイチから カリブ海の島国、ハイチ共和国で2010年1月12日にマグニチュード7.0の地震が発生し、推定20万~25万人の犠牲者、150万人以上の被災者が現在も厳しい生活環境におかれています。 ハイチではこれまでも、不安定な政治、経済格差、脆弱な医療体制、環境問題など、現代社会が抱えるあらゆる問題に直面してきました。歴史的にも苦難の道を歩んできたハイチが、さらにこのような過酷な運命に翻弄されるのは、残念でなりません。 ハイチは壊滅状態となり、子どもたちの通う学校も多くが再開のめどがたっていません。それでも子どもたちは明るくたくましく生きています。
この絵画展では被災前に子どもたちが描いた日常を紹介します。また、子どもたちが生きていくために必要な知識・行動を伝えるために2009年10月に出版した絵本、『手を洗おう/元気のもと』の第2版出版を記念し、その原画展も開催します。私たちハイチ友の会も微力ながら、皆さんとともに、ハイチの人々への理解を深め、彼らが再び立ち上がるために支援してまいります。多くの皆様の来場をお待ちしております。
ハイチ友の会事務局 代表 小澤 幸子
会 期:2010年7月31日(土)~8月8日(日)
会 場:元麻布ギャラリーKOFU 〒400-0031山梨県甲府市丸の内2-3-2
東横イン甲府駅前1F
開館時間:午前11時~午後7時 [ただし最終日は午後5時まで]
観覧料:無 料 お気軽にお立ち寄りください。
○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。
8月7日土曜日は同会場にて15時半から1時間、読み聞かせボランティア「ききみみずきんおはなしの会」の皆さんがハイチの民話を語ってくれます。
バングラデシュの民族衣装の着付け体験もできます!
完売し、多くの方々に再版を期待されていた絵本「手を洗おう/げんきのもと」も会場にて1680円にてお求めいただけます!!
○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。
主 催:ESA山梨パ二の会・ハイチ友の会協 力:元麻布ギャラリー後 援:山梨放送、NHK甲府放送局、エフエム甲府【問合せ先】 090-2329-0095 ESA山梨パ二の会代表 小林 055-237-5126 ハイチ友の会事務局 friendsofhaiti@mindspring.com http://friendsofhaiti.home.mindspring.com/
○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。
8月7日土曜日は同会場にて15時半から1時間、読み聞かせボランティア「ききみみずきんおはなしの会」の皆さんがハイチの民話を語ってくれます。
バングラデシュの民族衣装の着付け体験もできます!
完売し、多くの方々に再版を期待されていた絵本「手を洗おう/げんきのもと」も会場にて1680円にてお求めいただけます!!
○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。
主 催:ESA山梨パ二の会・ハイチ友の会協 力:元麻布ギャラリー後 援:山梨放送、NHK甲府放送局、エフエム甲府【問合せ先】 090-2329-0095 ESA山梨パ二の会代表 小林 055-237-5126 ハイチ友の会事務局 friendsofhaiti@mindspring.com http://friendsofhaiti.home.mindspring.com/
2010年7月23日金曜日
山梨の方しか視聴できませんが・・・山梨県広報番組 UTY 『山梨いまじん』で小澤が紹介
山梨県広報番組 UTY 『山梨いまじん』で小澤が紹介されます。
7月28日水曜日 UTY 19:55~20:00
短い番組ですが、普段の病院での仕事ぶりとハイチ大地震緊急支援について取材されています。
http://www.pref.yamanashi.jp/koucho/tv/lists_ima.html
7月28日水曜日 UTY 19:55~20:00
短い番組ですが、普段の病院での仕事ぶりとハイチ大地震緊急支援について取材されています。
http://www.pref.yamanashi.jp/koucho/tv/lists_ima.html
2010年7月18日日曜日
児童画と絵本の原画展7月31日~8月8日開催
私たちの展示内容としては昨年10月に出版した絵本「手を洗おう/げんきのもと」の第2刷の発売を記念して、絵本の原画を展示します。また、被災前の子どもたちが描いた児童画や、写真、DVDなどをお見せしたいと考えています。
8月7日15時半からは読み聞かせボランティアの「ききみみずきんおはなしの会」のメンバーによるハイチ民話の語りも予定されています。皆様お誘いあわせの上、是非お出かけ下さい。
お店番をしてくださるボランティアさんも募集中です!
会 期:2010年7月31日(土)~8月8日(日)
会 場:元麻布ギャラリーKOFU (甲府駅南口 東横イン甲府駅前1F )
開館時間:午前11時~午後7時 [ただし最終日は午後5時まで]
観覧料:無 料 お気軽にお立ち寄りください。
主 催:ESA山梨パ二の会・ハイチ友の会
協 力:元麻布ギャラリー
後 援:山梨放送、NHK甲府放送局、エフエム甲府
【問合せ先】 090-2329-0095 ESA山梨パ二の会代表 小林
055-237-5126 ハイチ友の会事務局
friendsofhaiti@mindspring.com http://friendsofhaiti.home.mindspring.com/
ハイチ大地震から半年 各国の支援金拠出進まず
2010.07.15 - CNNワールド
(CNN) 1月にハイチで発生した大地震から半年が経つが、復興支援金の拠出を表明した国の大半がいまだに支払いを開始していないことが、CNNの調査で明らかになった。
3月に行われたハイチ支援に関する国際会議では、総額53億ドルの支援金拠出が表明されていた。だが、支援金の処理を担当する「暫定ハイチ再建委員会」にこれまでに支払われた金額はその2%にも満たない。 拠出を表明した国のうち、支払いを開始した国はブラジル、ノルウェー、エストニア、オーストラリアの4カ国のみ。
11億5000万ドルの拠出を表明した米国は、議会の予算承認が下りていないとして支払いを保留。13億2000万ドルを表明したベネズエラも支払いを開始していないが、ハイチの債務を一部免除している。このほか、スペイン、フランス、カナダも支払いを開始していない。 国連ハイチ特使のビル・クリントン元米大統領は今週初め、CNNに対し、支払いを遅らせている各国に電話をして支払い要請を行うと語った。
ただ、支援金拠出の表明は2010年度―11年度が対象になっているため、各国には来年半ばまで時間が残されているとの指摘もある。
一方、慈善団体は寄せられた支援金を迅速に活用している。国境なき医師団は、1億1200万ドル相当の支援金のうち、すでに6500万ドル分を活用しており、年内にさらに1億900万ドル以上を活動に充てる計画だ。赤十字は4億6800万ドルのうち1億4800万ドルを活用済みで、一部は長期的支援に回すとしている。
ハイチでは今も150万人以上が避難キャンプに暮らしている。
(コメント) 大きな国際NGOにははるかに及びませんが、当会にも多くの義援金が寄せられています。それをなるべく迅速かつ友好に活用したいと考えていますが、電話事情が悪かったり、送金するにも金融機関の情報が曖昧だったりで、思っているほどのスピードでことが進まず歯がゆい思いをしています。しかし、心を折れさせることのないよう、根気強く支援の道を探ってまいります。
支援事業を確実に進めるために、現地短期駐在員の派遣の計画のほか、ドミニカ共和国のNGOとの連携の道も探りたいと考えています。関心のある方は以下までお問い合わせ下さい。
friendsofhaiti@mindspring.com
(CNN) 1月にハイチで発生した大地震から半年が経つが、復興支援金の拠出を表明した国の大半がいまだに支払いを開始していないことが、CNNの調査で明らかになった。
3月に行われたハイチ支援に関する国際会議では、総額53億ドルの支援金拠出が表明されていた。だが、支援金の処理を担当する「暫定ハイチ再建委員会」にこれまでに支払われた金額はその2%にも満たない。 拠出を表明した国のうち、支払いを開始した国はブラジル、ノルウェー、エストニア、オーストラリアの4カ国のみ。
11億5000万ドルの拠出を表明した米国は、議会の予算承認が下りていないとして支払いを保留。13億2000万ドルを表明したベネズエラも支払いを開始していないが、ハイチの債務を一部免除している。このほか、スペイン、フランス、カナダも支払いを開始していない。 国連ハイチ特使のビル・クリントン元米大統領は今週初め、CNNに対し、支払いを遅らせている各国に電話をして支払い要請を行うと語った。
ただ、支援金拠出の表明は2010年度―11年度が対象になっているため、各国には来年半ばまで時間が残されているとの指摘もある。
一方、慈善団体は寄せられた支援金を迅速に活用している。国境なき医師団は、1億1200万ドル相当の支援金のうち、すでに6500万ドル分を活用しており、年内にさらに1億900万ドル以上を活動に充てる計画だ。赤十字は4億6800万ドルのうち1億4800万ドルを活用済みで、一部は長期的支援に回すとしている。
ハイチでは今も150万人以上が避難キャンプに暮らしている。
(コメント) 大きな国際NGOにははるかに及びませんが、当会にも多くの義援金が寄せられています。それをなるべく迅速かつ友好に活用したいと考えていますが、電話事情が悪かったり、送金するにも金融機関の情報が曖昧だったりで、思っているほどのスピードでことが進まず歯がゆい思いをしています。しかし、心を折れさせることのないよう、根気強く支援の道を探ってまいります。
支援事業を確実に進めるために、現地短期駐在員の派遣の計画のほか、ドミニカ共和国のNGOとの連携の道も探りたいと考えています。関心のある方は以下までお問い合わせ下さい。
friendsofhaiti@mindspring.com
2010年7月16日金曜日
アートの国ハイチに笑顔をふたたび
震災復興支援 ハイチ・アート展
ハイチの人々が被災の地獄から 脱出するために義援金を届けたい。 ハイチ共和国のアーティストによる絵画および写真の展覧会を行い、 その収益を寄付しハイチ震災の復興支援に貢献することを目的とする 井上ジェイ氏の思いに賛同した人たちがつくった 「ハイチ・アートで復興支援をする会」 。
春の流山市での企画展に引き続き、杉並でも絵画展が開催されます。
内容 ハイチの絵画約60点
地震被害状況写真(共同通信社および写真家佐藤文則氏の提供)15点、
ハイチの風光と人々(写真家井上氏撮影)15点、絵画の説明パネル等
※ハイチ絵画の絵ハガキ10種類の販売 1枚100円(全額寄付)
会場 セシオン杉並
地震被害状況写真(共同通信社および写真家佐藤文則氏の提供)15点、
ハイチの風光と人々(写真家井上氏撮影)15点、絵画の説明パネル等
※ハイチ絵画の絵ハガキ10種類の販売 1枚100円(全額寄付)
会場 セシオン杉並
(杉並区社会教育センター・高円寺地域区民センター複合施設)
*丸の内線 東高円寺駅より徒歩5分
会期 7/27(火)~8/4(水) (10:00~19:00)
*丸の内線 東高円寺駅より徒歩5分
会期 7/27(火)~8/4(水) (10:00~19:00)
★7月28日にはシスター須藤昭子さんの講演会も企画されています。詳細は:「ハイチ・アートで復興支援を支援する会」 にご確認下さい。
鑑賞費 前売り500円・当日600円/高校生以下、および障害者手帳をお持ちの方は無料
*鑑賞料は全額ユニセフへ寄付。
鑑賞費 前売り500円・当日600円/高校生以下、および障害者手帳をお持ちの方は無料
*鑑賞料は全額ユニセフへ寄付。
ただしチケット印刷費、搬入日などの実費は精算。
お問い合わせ:「ハイチ・アートで復興支援を支援する会」
・事務局〒150-0001 渋谷区神宮前4-11-14 カメリアコート2F ㈱オアシス・オフィス内
℡03-3403-4865 fax03-3403-4863
http://ameblo.jp/haitian-art
・事務局〒150-0001 渋谷区神宮前4-11-14 カメリアコート2F ㈱オアシス・オフィス内
℡03-3403-4865 fax03-3403-4863
http://ameblo.jp/haitian-art
2010年7月6日火曜日
7月12日世界まる見え!テレビ特捜部でハイチ特集
先月某日、日本テレビで『世界まる見え!テレビ特捜部」の収録がありました。
オムニバス形式のこのバラエティー番組の最後の、ちょっとシリアスなコーナーで、ハイチ大地震をあつかうことになったからです。
使われたVTRはフランスのドキュメンタリーを編集して作られていましたが、これまでの日本の媒体で紹介された中では、一番ショッキングな映像だったと思います。それを中和し、ハイチの現状を知ってもらうという趣旨で、被災前からハイチを知り、被災直後の状況も見てきたものとして小澤代表が呼ばれたわけです。でも、事前にタレントさんと打ち合わせしたわけではないので、本番では話がどう転ぶかタレントさんの感想次第で予想外のこともありました。
詳しくは見てのお楽しみ♪
放送日は7月12日。
日本テレビ系列で8時から9時の番組の、終わり15分くらいでしょうか。
その日は大地震からちょうど半年後のメモリアルデーです。
ハイチの人たちはメモリアルデーは白い服をきて追悼の意を表しますが、
私も白いワンピースで出ています。
オムニバス形式のこのバラエティー番組の最後の、ちょっとシリアスなコーナーで、ハイチ大地震をあつかうことになったからです。
使われたVTRはフランスのドキュメンタリーを編集して作られていましたが、これまでの日本の媒体で紹介された中では、一番ショッキングな映像だったと思います。それを中和し、ハイチの現状を知ってもらうという趣旨で、被災前からハイチを知り、被災直後の状況も見てきたものとして小澤代表が呼ばれたわけです。でも、事前にタレントさんと打ち合わせしたわけではないので、本番では話がどう転ぶかタレントさんの感想次第で予想外のこともありました。
詳しくは見てのお楽しみ♪
放送日は7月12日。
日本テレビ系列で8時から9時の番組の、終わり15分くらいでしょうか。
その日は大地震からちょうど半年後のメモリアルデーです。
ハイチの人たちはメモリアルデーは白い服をきて追悼の意を表しますが、
私も白いワンピースで出ています。
2010年6月24日木曜日
ハイチ復興国際支援の最初のプロジェクト固まる
(AlterPresse 2010/6/17)
6月17日、クリントン元米国大統領とベルリーブハイチ首相が共同代表を務める「ハイチ復興臨時委員会(CIRH)」から最初の資金援助プロジェクトが発表された。
それによると、ハイチ政府予算に対して45百万ドルを支給するもので、このプロジェクトにはノルウェーとブラジルからの基金が充てられるものである。
この他に、クリントン基金からレオガンとプチ・ゴアーブの罹災住民の仮設住宅建設に1千万ドルを支給するプロジェクト、また、メキシコの実業家カルロス・スリム氏とカナダの実業家フランク・ジウストラ氏から中小企業支援基金として2千万ドルの資金提供が承認された。
(コメント)
1月12日に発生した首都ポルトー・プランス大地震の復興に対して、国際社会は国連(3月31日)の支援決議に基づいて5年間で100億ドルの支援を約束したが、具体的なプロジェクトが固まらず、ハイチ国民は強い不安とイラダチを見せていた。
遅れの原因の一つには、国際社会がこれまでの個別対応方法ではなく、支援窓口を支援国政府とハイチ政府が共同で設立した「ハイチ復興臨時委員会」に一本化したことが挙げられる。国内には、これは国際社会によるハイチの再植民地化につながりかねないとの批判も出ている
(翻訳・コメント文責:山田貴彦)
2010年6月22日火曜日
ハイチのマザーテレサ
小澤のこれまでの渡航のたびにお世話になっている、
クリストロア宣教修道女会のシスター須藤昭子さんの
ドキュメンタリーが放送されます。
ドキュメンタリーが放送されます。
クリストロア会はクラックプラン(就学援助の里親支援制度)でも
お世話になっているカソリックの修道会です。
お世話になっているカソリックの修道会です。
NHK BS-1
BS世界のドキュメンタリー
「ハイチのマザー・テレサ」
7月10日(土) 24時00分~24時50分
[同じ意味ですが 11日(日)00時00分 ~00時50分]
http://www.nhk.or.jp/wdoc/yotei/index.html
再放送がありますが、まだ未定。
BS世界のドキュメンタリー
「ハイチのマザー・テレサ」
7月10日(土) 24時00分~24時50分
[同じ意味ですが 11日(日)00時00分 ~00時50分]
http://www.nhk.or.jp/wdoc/yotei/index.html
再放送がありますが、まだ未定。
昨日、別件でシスターとお話しましたが、彼女が拠点としていた
シグノにある修道会の宿舎は全壊したものの、
仮設住宅が建設されることになったそうです。
出来上がりがいつになるか不透明なものの、
出来上がりがいつになるか不透明なものの、
いつかまたハイチに帰れるという希望で、
久しぶりにシスターの明るい声が聞けました。
ハイチの人たちと共に、常に現場で試行錯誤を繰り返してきた人の
言葉の重みをBS1で受け止めてください。
2010年6月16日水曜日
怒涛の講演ラッシュ
まず京都で講演の合間に短期駐在員候補者のIさんとお会いしました。
中東を多く取材された経験をお持ちのジャーナリストですが、今後は支援活動にシフトしていきたいとお考えの好青年です。被災後のハイチの混乱状況では彼のタフな経験が活かされるかもしれません。
ハイチとの連絡が取りづらく、雨期に入ってからの現地の様子がなかなか把握できないのですが、なるべく早く派遣の時期やミッションを明確にし、現地での事業に取り組んでいきたいと考えています。
そして昨日、青山学院大学で、国際交流共同研究センター主催のランチョンセミナーにお招きいただきました。
普段のセミナーがどのような様子なのか知らない者の大胆さで、専門家の方々を前にありふれた話になってしまったかもしれませんが、皆さん熱心に聴いてくださいました。また、ご自身のフィールドをすでにお持ちの方々でしたので、ご自分の経験に照らして、様々な連携や貢献ができるかもしれないといった、前向きな感想を寄せてくださる方も多数おられ心強く思いました。
6月21日は日本テレビの某情報バラエティー番組でハイチ大地震を7月に取り上げるということで、取材協力の要請があり、収録に参加することになっています。素人がそういうところに出て行く気の重さはあるのですが、ハイチ報道が激減する中、震災から半年のその日に放送される予定だそうですので、どのように取り上げられるのか、しっかり見届けてこようと思います。また詳細がわかりましたらご案内させていただきます。
2010年6月3日木曜日
今月は講演・講義など目白押しです
今月はハイチ関連の講演会・イベントが多数あります。
本当に自分は常勤の勤務医か!?というすさまじいペースです。
京都や東京のイベントもございますので、興味のある方はご参加下さい。
6月5日 臨床研修医指導医懇談会にて講演(closed/長野県安曇野)
6日 ラテンアメリカ学会にて佐藤文則さんとパネルディスカッション(京都)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ajel/
10日 13時~山梨大の社会医学講座で講演(closed)
15時半~山梨英和高校にて講演 (closed)
15日 青山学院大学国際交流共同研究センターランチョンセミナー(東京)
講演テーマ: 「ハイチ大地震の状況と復興支援」
日時:2010年6月15日(火)12:30-13:45 ※12:15~受付を開始
場所:青山学院大学第11会議室(総研ビル3階)
URL: http://www.aoyama.ac.jp/other/map/aoyama.html (地図)
軽食の準備がございます。※参加費は無料。要参加申込。
◆参加申し込み先:青山学院大学国際交流共同研究センター
E-mail: jripec.dd@gmail.com
メールの件名を「第4回ハイチ参加申し込み」とし、
お名前、ご所属・役職、メールアドレスを明記して
6月10日(木)までにお申し込を。
16日 山梨市立笛川中学校教育講演会にて講演(牧丘)(closed)
17日 清水建設安全大会総会にて講演(県内・敷島))(closed)
18日 峡東看護協会総会にて講演(県内・甲州市)
19日 『プレ医ゼミin山梨』にて講演(県内・中央市)
23日 甲州市在宅介護者研修会?にて講演
27日 港北区医師会市民公開講座にて講演(横浜市日吉・慶応大学)
テーマ「ハイチ大地震と災害時の医療 -ハイチ復興支援の処方箋-
パネルディスカッション「大規模災害時の医療体制」
お問い合わせ 045-201-7362 (横浜内科学会 事務局)
■その他 シスター須藤のNHK-BSの番組放送(詳細がわかり次第紹介させていただきます)
本当に自分は常勤の勤務医か!?というすさまじいペースです。
京都や東京のイベントもございますので、興味のある方はご参加下さい。
6月5日 臨床研修医指導医懇談会にて講演(closed/長野県安曇野)
6日 ラテンアメリカ学会にて佐藤文則さんとパネルディスカッション(京都)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ajel/
10日 13時~山梨大の社会医学講座で講演(closed)
15時半~山梨英和高校にて講演 (closed)
15日 青山学院大学国際交流共同研究センターランチョンセミナー(東京)
講演テーマ: 「ハイチ大地震の状況と復興支援」
日時:2010年6月15日(火)12:30-13:45 ※12:15~受付を開始
場所:青山学院大学第11会議室(総研ビル3階)
URL: http://www.aoyama.ac.jp/other/map/aoyama.html (地図)
軽食の準備がございます。※参加費は無料。要参加申込。
◆参加申し込み先:青山学院大学国際交流共同研究センター
E-mail: jripec.dd@gmail.com
メールの件名を「第4回ハイチ参加申し込み」とし、
お名前、ご所属・役職、メールアドレスを明記して
6月10日(木)までにお申し込を。
16日 山梨市立笛川中学校教育講演会にて講演(牧丘)(closed)
17日 清水建設安全大会総会にて講演(県内・敷島))(closed)
18日 峡東看護協会総会にて講演(県内・甲州市)
19日 『プレ医ゼミin山梨』にて講演(県内・中央市)
23日 甲州市在宅介護者研修会?にて講演
27日 港北区医師会市民公開講座にて講演(横浜市日吉・慶応大学)
テーマ「ハイチ大地震と災害時の医療 -ハイチ復興支援の処方箋-
パネルディスカッション「大規模災害時の医療体制」
お問い合わせ 045-201-7362 (横浜内科学会 事務局)
■その他 シスター須藤のNHK-BSの番組放送(詳細がわかり次第紹介させていただきます)
2010年5月26日水曜日
東京・ラミュゼ de ケヤキ にコンガの神様降臨
5/23(日)東京・ラミュゼ de ケヤキ 「ハイチ・チャリティー・イベント」に行ってきました。当日は小雨の降りしきる中、新宿御苑に隣接する森の隠れ家のような会場に、大勢の人が詰め掛けました。全体像を撮れなかったので、靴箱を撮りましたが、これもうひとつ分くらいの人数があつまり、サロン的な会場は文字通り立錐の余地なしでした。

アゾールとは2002年に富士吉田で会って以来ですが、強行軍の疲れを隠せないようでしたが、相変わらずパフォーマンスはすばらしく、張りのある歌声とハチドリの羽ばたきを思わせる手さばきは見事なものでした。
アゾールとは2002年に富士吉田で会って以来ですが、強行軍の疲れを隠せないようでしたが、相変わらずパフォーマンスはすばらしく、張りのある歌声とハチドリの羽ばたきを思わせる手さばきは見事なものでした。
彼も被災して家が壊れてしまったと言っていました。彼の国が太鼓を心から楽しめるように一日も早く復興を遂げることを願って止みません。
すでに帰国の途につかれましたが、またの来日を心待ちにしております。今度は山梨にもお招きしたいです。
2010年5月23日日曜日
24日のクローズアップ現代に注目!
5月24日(月) 19時30分~ NHK クローズアップ現代で、クリストロア宣教修道女会のシスター、須藤昭子さんが紹介されます。シスター須藤は約30年間結核患者の治療に携わってきた医師でもあります。ハイチ大地震のあった1月12日は日本に帰国されており被災は免れましたが、壊滅的な被害を受けた修道院に戻ることができず、ハイチへの渡航の道を絶たれておられましたが、4月中旬より2週間、ハイチのレオガン近郊の彼女のフィールドを訪ねられました。

95年の私の初めてのハイチ渡航で知り合ったのですが、ここ数年私がハイチに行くたびに、彼女が日本に戻ってくるたびに、医療分野や農業、荒廃した土地の緑化など夢を語り合う大切な理解者であり同志でもあります。
写真は2009年4月にその修道院の庭で、彼女と仲間たちが育てた植林用の苗木を撮ったものです。小さな女の子みたいなみずみずしい感性と、けっしてあきらめない不屈の魂を持った彼女も82歳。
そんな彼女が空爆後のようなレオガンの街をみて何を思ったかクローズアップ現代に注目です。
なお、彼女のハイチ渡航は6月下旬から7月上旬のNHK BS-1 BS世界のドキュメンタリーでも紹介されるそうです。
95年の私の初めてのハイチ渡航で知り合ったのですが、ここ数年私がハイチに行くたびに、彼女が日本に戻ってくるたびに、医療分野や農業、荒廃した土地の緑化など夢を語り合う大切な理解者であり同志でもあります。
写真は2009年4月にその修道院の庭で、彼女と仲間たちが育てた植林用の苗木を撮ったものです。小さな女の子みたいなみずみずしい感性と、けっしてあきらめない不屈の魂を持った彼女も82歳。
そんな彼女が空爆後のようなレオガンの街をみて何を思ったかクローズアップ現代に注目です。
なお、彼女のハイチ渡航は6月下旬から7月上旬のNHK BS-1 BS世界のドキュメンタリーでも紹介されるそうです。
2010年5月21日金曜日
農作物生産強化支援事業がスタート
朗報がひとつ。震災の影響で大幅に変更を余儀なくされていた、ゆうちょ財団から配分金で計画していた植林関係の事業を再度調査・検討をしなおし、レオガン近郊での農作物生産強化事業として再提出した実施計画案が、無事に財団からの承認をうけ、正式に予定した事業規模で実施できることが決まりました。よって、 この事業はゆうちょ財団とハイチ大地震に寄せられた義援金で実施されます。
現地では雨期に入る前に種まきをしなければならないことから、現地ではこの事業はすでに動き出しており、野菜の種や農機具の購入および分配が、すでに協力団体GEDDHによって行われています。
24日のクローズアップ現代でも映像が映りましたが、当会とGEDDHは2月には農業学校建設予定地での農業の実践を考えていたものの、テント村となり住民の退去の見通しが立たないことから、レオガン近郊のマプー・ブリソニエール村とボヨテ村での実施となりました。写真はマプー村の畑の4月の調査時のものです。
MLやブログにて適宜進捗状況をご報告してまいりたいと考えております
総会資料ができました

19日、当会の事務局のメンバー3人(代表、ミエコ(母)、加々美さん)は
山梨県ボランティアセンターで総会の資料を印刷、ホッチキス止め、封筒の用意など発送の準備をいたしました。3人がかりでは小一時間で済むこの作業を、ここ数年、毎年ミエコさん一人にさせていたことを強く反省しました。こういう作業が月に1回でも定期的にあれば、ボランティアさんを募集してやるんですけど、今回は急いでいたので間に合いませんでした。
明日には全て発送され、遅くとも今月25日には会員さんのお手元に届くはずです。議案の検討および返信はがきでの投票、何卒よろしくお願いいたします。
これからつづけて義援金をおよせ下さった方々で住所の分かる方(一部は代表者の方)
に活動方針と義援金の使い道についてのレポートをお送りする準備に入ります。
2010年5月20日木曜日
コーヒーの花が咲きました
ハイチで盛んなコーヒー栽培。
いつの日か、ハイチのチビー村産コーヒーを日本に紹介したいと願い始めて早6年。コーヒーをもっと知らねばと、おもいつきで60cmくらいの鉢を昨年購入しましたが、もう1mくらいになったかな。
葉っぱがつやつやしてきれいだし、日当たりや温度管理が適切だとぐんぐん大きくなって楽しいし、観葉植物としても魅力的です。
ところが、初めての冬、山梨の寒さのために凍死寸前に。温かい自分の勤務先に入院させ、検査技師のSさんの献身的な看護により、こんなに立派によみがえりました。うまくいけば秋ぐらいに赤い実をつけるはずです。
夏はうちにつれて帰りたいと思っていましたが、すっかりタイミングを逃してしまいました。
もう仕方ない、病院でみんなを癒し、楽しませておくれ。
さて、この週末、代表は以下の東京にアゾールのライブに行くことにしました。
http://lamusee.exblog.jp/10651841/
井上ジェイさん所蔵のヘイシャンアートを見せていただくのも楽しみです。
2010年5月18日火曜日
ハイチからコンガの神様、日本上陸!
ハイチから最高の音楽家が二人、
カナダからハイチ人女性シンガー&ダンサーがやって来ます。
もうすでに山口県や広島県で講演されていますが、徐々に北上してきます。
アゾールは当会でも2002年に富士吉田のギャラリー、
ナノリウムでコンサートをしてもらったことがあるのですが、
これは天下一品、ハチドリの羽ばたきみたいに動く手は必見の神業です。
その手のひらを見せてもらいましたが、思いのほかふっくらしていました。
健康を害されたとの噂もあったアゾールが、震災を乗り越え日本にやってきたなんて!
是非お近くの会場に足を運んでくださいませ。
わたしも東京の会場に行けたらいいなと思っています。
出 演 者:アゾール(ヴォーカル&コンガ)
ブロー・バルクール(ヴォーカル&ギター)
サラ・レネリック(ヴォーカル&ダンス)
5/19(水)神戸・ラフレ ア TEL.078-333-0808
19時オープン、20時スタート
ゲスト:ウィリー・ナガサキ
料金:前売:3000円 当 日:3500円 *プラス、ドリンク代として500円いただきます。
チケットメール予約&問い合わせ:078-361-2201 info@descarga.nu
5/21(金)名古屋・得三 TEL: 052-733-3709
開 場:18:00 開演:19:00 前売:3000円 当日:3500円
名古屋のパーカッション陣との合同演奏
5/22(土)横浜・サムズアップ TEL:045-314-8705
OPEN18:30 START19:30 チャージ\2000
ゲスト:辻コースケ/奈良大介
5/23(日)東京・ラミュゼ de ケヤキ 「ハイチ・チャリティー・イベント」に参加
開 場:13:30 開演:14:00
料金:2000円info@l-amusee.com
5/24(月) 東京・南青山『月見ル君想フ』TEL:03-5474-8115
開場18:00開演19:00
前売り4000円当日 4500円(共にドリンク代別途)
ゲスト:梅津和時/寺岡呼人/越路姉妹
総合問い合わせ:ハイチ文化交流の会 TEL:084-925-5004
カナダからハイチ人女性シンガー&ダンサーがやって来ます。
もうすでに山口県や広島県で講演されていますが、徐々に北上してきます。
アゾールは当会でも2002年に富士吉田のギャラリー、
ナノリウムでコンサートをしてもらったことがあるのですが、
これは天下一品、ハチドリの羽ばたきみたいに動く手は必見の神業です。
その手のひらを見せてもらいましたが、思いのほかふっくらしていました。
健康を害されたとの噂もあったアゾールが、震災を乗り越え日本にやってきたなんて!
是非お近くの会場に足を運んでくださいませ。
わたしも東京の会場に行けたらいいなと思っています。
出 演 者:アゾール(ヴォーカル&コンガ)
ブロー・バルクール(ヴォーカル&ギター)
サラ・レネリック(ヴォーカル&ダンス)
5/19(水)神戸・ラフレ ア TEL.078-333-0808
19時オープン、20時スタート
ゲスト:ウィリー・ナガサキ
料金:前売:3000円 当 日:3500円 *プラス、ドリンク代として500円いただきます。
チケットメール予約&問い合わせ:078-361-2201 info@descarga.nu
5/21(金)名古屋・得三 TEL: 052-733-3709
開 場:18:00 開演:19:00 前売:3000円 当日:3500円
名古屋のパーカッション陣との合同演奏
5/22(土)横浜・サムズアップ TEL:045-314-8705
OPEN18:30 START19:30 チャージ\2000
ゲスト:辻コースケ/奈良大介
5/23(日)東京・ラミュゼ de ケヤキ 「ハイチ・チャリティー・イベント」に参加
開 場:13:30 開演:14:00
料金:2000円info@l-amusee.com
5/24(月) 東京・南青山『月見ル君想フ』TEL:03-5474-8115
開場18:00開演19:00
前売り4000円当日 4500円(共にドリンク代別途)
ゲスト:梅津和時/寺岡呼人/越路姉妹
総合問い合わせ:ハイチ文化交流の会 TEL:084-925-5004
2010年5月13日木曜日
大地震から4ヶ月 今も200万人が避難生活
ハイチ・ポルトープランス(5.13CNNより引用)
カリブ海の島国ハイチを1月に襲った大地震から12日で4カ月。
首都ポルトープランスでは人口400万人のうち200万人が今も避難所で暮らし、
通りにはがれきやごみの山が散乱する。
仕事や家を失った被災者が元の生活に戻れる見通しは立っていない。
震災後の救援活動で食糧難は食い止められ、
これまでのところ伝染病などの発生も確認されていない。
通りには物売りの女性が並び、色とりどりのパラソルの下で果物や日用品、
たばこなどを売る地震前の光景も戻ってきた。
しかし雨季に入って仮設住宅やテント村は浸水被害に見舞われ、
市中心部の避難所で暮らす女性は、
雨が降り出すと3人の娘を避難させるので精一杯だと話す。
市内に約5000校あった学校のうち、再開したのは700校のみ。
残りは倒壊したり、避難所になったりしたままの状態だ。
市内の建物には、被害の程度に応じて安全度を示す色分け表示が付けられた。
しかし自宅が「緑」の安全認定を受けても、
地震の再来を恐れて戻りたがらない人が多い。
国連の推計では、安全とされた家屋で住人が戻って来たのは9%にとどまっている。
被災者が生計を立てるための職探しも新たな課題となっているが、
がれきの撤去作業などの仕事を見つけられたのは10万人にとどまる。
各国のメディアが撤収し、脚光を浴びることも少なくなった今、
世界からの善意が底を突いてしまうことを心配する声もある。
テント村で先月出産し、プラスチック容器に折り畳み傘をかぶせて
赤ん坊を寝かせている女性は「どこかほかの場所へ行きたいけれど…」と
途方に暮れた様子だった。
====
私がハイチにいた2月はまだ余震が続いており、
寝ていた看護学校の宿舎から、夜中に屋外へ飛び出したことが2回ありました。
自分が圧死するかもしれないとリアルに想像する恐怖。
そのときしみじみと、「もしテントにいたらそのまま飛び出さずに寝ていただろうな」と思いました。
4月に事務局のメンバーのMさんが訪れた際も、
「一生、屋根のあるところで寝たくない」と言い切る人に出会ったそうです。
ハイチの人たちの心に傷跡をのこしつつも、
日常は流れていきます。
カリブ海の島国ハイチを1月に襲った大地震から12日で4カ月。
首都ポルトープランスでは人口400万人のうち200万人が今も避難所で暮らし、
通りにはがれきやごみの山が散乱する。
仕事や家を失った被災者が元の生活に戻れる見通しは立っていない。
震災後の救援活動で食糧難は食い止められ、
これまでのところ伝染病などの発生も確認されていない。
通りには物売りの女性が並び、色とりどりのパラソルの下で果物や日用品、
たばこなどを売る地震前の光景も戻ってきた。
しかし雨季に入って仮設住宅やテント村は浸水被害に見舞われ、
市中心部の避難所で暮らす女性は、
雨が降り出すと3人の娘を避難させるので精一杯だと話す。
市内に約5000校あった学校のうち、再開したのは700校のみ。
残りは倒壊したり、避難所になったりしたままの状態だ。
市内の建物には、被害の程度に応じて安全度を示す色分け表示が付けられた。
しかし自宅が「緑」の安全認定を受けても、
地震の再来を恐れて戻りたがらない人が多い。
国連の推計では、安全とされた家屋で住人が戻って来たのは9%にとどまっている。
被災者が生計を立てるための職探しも新たな課題となっているが、
がれきの撤去作業などの仕事を見つけられたのは10万人にとどまる。
各国のメディアが撤収し、脚光を浴びることも少なくなった今、
世界からの善意が底を突いてしまうことを心配する声もある。
テント村で先月出産し、プラスチック容器に折り畳み傘をかぶせて
赤ん坊を寝かせている女性は「どこかほかの場所へ行きたいけれど…」と
途方に暮れた様子だった。
====
私がハイチにいた2月はまだ余震が続いており、
寝ていた看護学校の宿舎から、夜中に屋外へ飛び出したことが2回ありました。
自分が圧死するかもしれないとリアルに想像する恐怖。
そのときしみじみと、「もしテントにいたらそのまま飛び出さずに寝ていただろうな」と思いました。
4月に事務局のメンバーのMさんが訪れた際も、
「一生、屋根のあるところで寝たくない」と言い切る人に出会ったそうです。
ハイチの人たちの心に傷跡をのこしつつも、
日常は流れていきます。
2010年5月6日木曜日
今、ハイチ友の会事務局では・・・
GW中も世界中(?)に散らばるハイチ友の会事務局のメンバーはアクティブに話し合いを進めていました。
今の議題は大きく分けて以下の3つ。
1.2010年度総会資料の作成:
日本全国に散らばる会員さんに資料を送って、はがきで議題に関して投票していただく形式なのです。事業計画や予算案、会計報告などその年の活動の骨格となる部分なのでとっても大事なのです。
2.21年度国際ボランティア貯金配分金でおこなう新事業について:
昨年9月末に出した事業計画を地震の影響で大幅に変更せざるを得なくなりましたが、事務局メンバーKさんが4月上旬にハイチに訪問したことで、ハイチの現状に沿った支援が展開できそうです。
3.20年度国際ボランティア貯金配分金でおこなった事業のまとめ:
4月中旬にカンボジアからMさんがチビー村を訪れ、情報収集にあたりました。これも天候や地震の影響でチビー村での植林農業支援事業が大幅に遅れており大変です。
上記に平行して短期駐在職員の募集とパンフレットの刷新もすすめました。
募集期間は5月20日までと延長しました。パンフレットは報道写真家の佐藤文則さんのご協力も得ています。5月もみんなで力を合わせて頑張ります!
今の議題は大きく分けて以下の3つ。
1.2010年度総会資料の作成:
日本全国に散らばる会員さんに資料を送って、はがきで議題に関して投票していただく形式なのです。事業計画や予算案、会計報告などその年の活動の骨格となる部分なのでとっても大事なのです。
2.21年度国際ボランティア貯金配分金でおこなう新事業について:
昨年9月末に出した事業計画を地震の影響で大幅に変更せざるを得なくなりましたが、事務局メンバーKさんが4月上旬にハイチに訪問したことで、ハイチの現状に沿った支援が展開できそうです。
3.20年度国際ボランティア貯金配分金でおこなった事業のまとめ:
4月中旬にカンボジアからMさんがチビー村を訪れ、情報収集にあたりました。これも天候や地震の影響でチビー村での植林農業支援事業が大幅に遅れており大変です。
上記に平行して短期駐在職員の募集とパンフレットの刷新もすすめました。
募集期間は5月20日までと延長しました。パンフレットは報道写真家の佐藤文則さんのご協力も得ています。5月もみんなで力を合わせて頑張ります!
登録:
投稿 (Atom)
