2010年6月16日水曜日

怒涛の講演ラッシュ

今月はあちこちに出没しています。一部を簡単にご報告させていただきます。
まず京都で講演の合間に短期駐在員候補者のIさんとお会いしました。

中東を多く取材された経験をお持ちのジャーナリストですが、今後は支援活動にシフトしていきたいとお考えの好青年です。被災後のハイチの混乱状況では彼のタフな経験が活かされるかもしれません。

ハイチとの連絡が取りづらく、雨期に入ってからの現地の様子がなかなか把握できないのですが、なるべく早く派遣の時期やミッションを明確にし、現地での事業に取り組んでいきたいと考えています。

また、10日には山梨英和高校の総合学習の一環で講演会を開いてくださいました。同校では事前学習として当会作成の「手を洗おう」という紙芝居を題材に、ハイチの子どもたちの生活環境についての理解を深めておられました。「ハイチの人たちの大多数が安全な水へのアクセスが得られるようになるにはどれくらいの時間がかかると思うか」とか、「復興支援にはいくらくらいの支援金が集まれば達成できると思われるか」という難しい質問が寄せられました。生徒さんの「どうしたら現状を変えられるのだろう」という疑問がその根っこにあるのですが、真剣に考えてくださったことがよく伝わってきました。

そして昨日、青山学院大学で、国際交流共同研究センター主催のランチョンセミナーにお招きいただきました。
普段のセミナーがどのような様子なのか知らない者の大胆さで、専門家の方々を前にありふれた話になってしまったかもしれませんが、皆さん熱心に聴いてくださいました。また、ご自身のフィールドをすでにお持ちの方々でしたので、ご自分の経験に照らして、様々な連携や貢献ができるかもしれないといった、前向きな感想を寄せてくださる方も多数おられ心強く思いました。

  6月21日は日本テレビの某情報バラエティー番組でハイチ大地震を7月に取り上げるということで、取材協力の要請があり、収録に参加することになっています。素人がそういうところに出て行く気の重さはあるのですが、ハイチ報道が激減する中、震災から半年のその日に放送される予定だそうですので、どのように取り上げられるのか、しっかり見届けてこようと思います。また詳細がわかりましたらご案内させていただきます。

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