被災地で活動するNGOのホープワールドワイド・ジャパンのH様からうれしいメールが届きました。先日、東松島市の宮戸市民センターの宮戸コミュニティ推進協議会が運営されている図書館に絵本を10冊置かせて頂けることになったそうです。こちらは、被災者である宮戸市民の方々が利用されている図書館で、寄贈した際、喜んでくださっていたとのこと。写真は赤いジャンパーの方々が市民センターの職員の方で、お一人の方は被災されたとのこと。
ホープワールドワイド・ジャパンさんには年末に200冊の絵本を託させていただきましたが、「これからもまた機会がありましたら配布していきたいと思います。」とメールは結ばれていました。
私は直接現地にお伺いしていませんが、こうして気持ちがリレーされていく喜びに浸らせていただけました。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
2012年2月9日木曜日
2012年2月7日火曜日
絵本はうずうずしながら待ってます
絵本を贈るプロジェクトについて、先月末、下記のように紹介していただきました。
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2012/01/30/10.html
その後、2件ほど引き合いがあったものの、その後音沙汰なしで200冊はまだ手元にあります。
おりしも列島をインフルエンザが猛威を振るっています。
今月中にはなんとかお届けできればと願っています。
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2012/01/30/10.html
その後、2件ほど引き合いがあったものの、その後音沙汰なしで200冊はまだ手元にあります。
おりしも列島をインフルエンザが猛威を振るっています。
今月中にはなんとかお届けできればと願っています。
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